“発酵鍋”で身体の芯から温めよう

以前テレビで取り上げられてから何かと話題の“発酵鍋” 名前を聞いただけでも腸活に良さそうですよね。今回はご家庭で簡単に出来る材料とレシピを皆さんにご紹介いたします。

複数の菌を摂ることでメリットいっぱい

発酵鍋は1つの発酵食品ではなく、複数の発酵食品を組み合わせることで菌の数を増やします。加熱した菌は死菌と言い、その死菌が腸まで届くと腸内環境をよくする善玉菌のエサになります。腸の中には複数の種類の善玉菌が存在します。それらの善玉菌はそれぞれ好みの「死菌」が異なります。だから、腸内環境を良くするためには、発酵食品の種類を増やし、様々な種類の菌を摂取することがとても大切です。

発酵食品3つ!ちょい足しキムチ鍋

【材料 2人分】

・キムチ 100g        ・豚バラ肉 150g
・味噌  大さじ2        ・ごぼう 1/2本           
・酒かす 50g ・まいたけ 1パック
・ごま油 大さじ1        ・もやし 1/2袋
・すりおろしにんにく 小さじ1  ・ニラ  1/2束
・ごま油 大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ2
・水   400ml

後のせ食材
・ひきわり納豆 1パック
・キムチ お好みの量
・ごま油 少々

【作り方】

1.鍋にごま油・ニンニクを入れて火にかけ、温まったらキムチを入れる
2. 水、鶏ガラスープの素を加え、味噌を溶き入れる
3.耐熱容器に酒かす、少量の水を入れラップをし600wで30秒加熱する
4.加熱した酒かすをしっかりとペースト状にして鍋に入れる
5. 鍋に具材をすべて入れ、火が通れば出来上がり 上記材料以外にもお好みの具材を加えてOKです
6.後のせ食材の具材を混ぜ合わせる 食べるときにのせて頂くととっても美味しいですよ
ポイントは後のせ食材で生きた菌も摂取でき、腸内の善玉菌を増やすことができます。キムチは発酵食品の中でも1gあたり1億個の乳酸菌が含まれています。そこに相性抜群の味噌を入れることにより、キムチの酸味、辛みをマイルドにし、食べやすくしてくれます。

いつもの鍋が“発酵鍋”に

発酵食品を何種類か入れて作る発酵鍋。いつものキムチ鍋に味噌と酒かすを加えるだけで立派な“発酵鍋”になります。美肌や腸の調子を整えるのに役立ちますので、是非この冬挑戦してみてはいかがでしょうか。

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