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生産者、小石英男の体験をご報告します。
愛腸習慣を始めてみようという方々に向けて、飲みはじめたらどんな変化があったのか、私(生産者:小石英男)が経験したことを記していきます。
愛腸習慣を飲みはじめたのは、2019年夏の終わりころです。
やがて季節は秋から冬へ移っていきます。
始めてから3ヶ月ほどたった頃になると、愛腸習慣を飲むことが完全に習慣化しており、腸の調子が良いのが当たり前になっていました。
この間、おなかの調子について細かい気づきがいくつかありましたが、3ヶ月経過した頃になって、特別に「不思議だな」と思ったことがひとつありました。
出る量が少なくなっている!
これまでの経験から、食べた量に対して、自分の体が出す量はある程度わかっています。だいたい誰でも50歳に近くもなっていれば、わかっているものでしょう。
昨日の昼と夜に食べた量と、朝に出る量のことです。
バランスが明らかに変わっています。どう考えても少ない。
おなかの調子に違和感などなく、単純に今の答えは「こうだよ」という感じです。
これはどうも個人的な変化らしく、周りの愛腸習慣の愛用者に聞いても「?」な反応でした。
個人的な変化ですが、愛腸習慣のターゲットは「カプセル1粒でシンバイオティクスを実現すること」なので、腸の能力が向上したとわたし自身が実感したことはとてもポジティブなことだと捉えました。